副業失敗物語


[ 失敗物語 目次 ]
  1. メーリングリスト
  2. セミナーへ出掛ける
  3. 在宅ビジネスの勧誘
  4. 個人情報流出?
  5. ネットビジネス会社を切る!






個人情報流出? 第1回

今回からは話題を少し変えて、個人情報の流出についてです。

自分のところにスパムメール(相手の了承なしに不特定多数へ迷惑メールを送る行為)
が届いた経験は誰でもあると思います。


一体どこから個人情報が漏れているのでしょうか?
原因はいろいろあると思いますが、現在、副業体験記のサイトで使っているメールアドレスには、一日にどのくらいの量のメールが届くと思われますか?


約100通のメールが一日に届いています。
その中の半分(約50通)はお小遣い系のクリックメール、残りの25通くらいがその他の連絡などのメール。

そして、残りの25通くらいがスパムメールです。ウイルス入りも届きます。
ウイルス入りは英語で来ますから、だいたい分かるのですが、一体なぜ海外から届くのか疑問です。
外国にまでアドレスが流れているのか?海外のクリックメールを登録した時に漏れたのかもしれません。


このサイトで紹介しているクリックメールの相場は、1クリック 0,1円から1円くらいです。
prize-prizeが今のところ最高の1クリック1円です。



しかし、以前わたしが「体を張って体験」コーナーで、海外サイト(いかにも怪しい)に登録した時、
1クリック5円でした。しかも1日に平均15通くらい届いていたので、計75円。

日本のクリックメール相場の5倍以上は、どう考えても怪しいのですが、1日で75円もらえるなら、とりあえず試してみようと思い登録しました。


「別に支払いされなくてもフリーメールだし、ダメもとでやってみよう」と気楽に考えていました。

後で紹介しますが、実は怪しいクリックメールは、裏ではすごいことが行なわれている可能性があります。


それはさておき、
最低支払額は5000円でしたが、毎日クリック、クリックとがんばり続け、2ヵ月と11日で5000円貯めて支払い依頼をしました。

今思えば懐かしい、今年の6月14日に支払い申請しています。
その後、・・・・

現在12月7日ですが、どうなったでしょうか?


個人情報流出? 第2回

前回紹介した海外のクリックメールは、振込み申請をして6ヶ月が経過しましたが、
いまだに振込みはありません。

実は申請してから3ヶ月ほどすぎてから、何の連絡もないので翻訳サイトで日本語を英語に直してメールを送りました。だいたい以下のような内容でした。


「払い出し申請してから何の連絡もありませんが、どうなっていますか?至急回答をお願いします。」


その結果、相手の反応は、


放置!


わたしのメールは無視され、さらに何の連絡もなし。
つまり放置されたのです。

何ともひどいものです。まあ、普通ではありえない報酬のクリックメールでしたから、怪しいとは思っていたので、それほどショックは受けませんでした。



みなさんもクリックメールの海外物は気をつけたほうがいいですよ。
連絡を取るのも難しいですし、日本以上に、「すぐ閉鎖」するサイトが多いようです。




ここでわたしは一つの疑問を抱きました。


「高額なクリック報酬をエサにして会員登録をさせておいて、しばらくしたらサイトを閉鎖する。」


これは、どんな目的があるのか?

ご存知の通り悪質な業者というのは、何か目的があるからサイトを作るのです。
会員登録をさせておいてサイトを閉鎖する場合、どんな目的があるのか?

そのことを考えたのです。
ひとつ考えたのは、クリックメールは広告を見ることで報酬がもらえるシステムです。
ということは、

1.悪質業者は相場の数倍の高額クリックで、できるだけたくさんの会員を集める。
2.集めた会員すべてに宣伝できると言って広告主を募集する。
3.広告主は広告掲載費を業者に払い、会員はせっせとクリックして広告を見るが報酬はもらえない。
4.業者は掲載料をもらっておきながら、広告を見た会員には報酬を払わないので、儲かる。


ということを考えました。
そして、会員からの支払い申請が多くなってきたところでサイト閉鎖、トンズラ。

さらに、規約をよく読んでみると、
「当サイトは会員の了承無しにサイトを閉鎖する場合があります」といった内容が書かれています。


たしかに上のような可能性は十分考えられます。
しかし、真の悪徳業者はこんなものではないはずです。広告主からの広告料をすべて独占するだけでは、たいした収入ではありません。

わざわざサイトやシステムを作るからには、もっと裏があるはずです。
そんな時、わたしのところにメールを送ってくださった方がいました。その内容を読んで理由が分かりました。悪徳業者の真の目的とは・・・?


個人情報流出? 第3回

わたしのところに届いたメールには、驚きの内容が書かれていました。
サイト名や裏の組織の名前まではっきりと書かれていました。

内容を簡単にまとめると、以下のようなものです。



ある悪質な業者(組織)が海外リードメールを日本に持ち込んだ。
海外ではすでに飽和状態となっているリードメールを日本で組織化して、数ヶ月でウン百万円になると宣伝する(マルチとリードメールの合わさったようなビジネス)

どのように儲かるのかは、ピラミッド形式のマルチのシステムと同じ。
自分のダウンの収入で数ヶ月後には月収が数十〜数百万円になるというシミュレーションの図を掲載して信用させる。

実際には起こりえない想像のシミュレーションで、可能性はゼロに等しいのですがゼロとは言えないので、数百万円になる可能はあります(現実には無理です)
宣伝方法としては、リードメールの他にもオークションに情報出品して宣伝する。


そのようにして、「簡単にダウンが稼いでくれるので放って置けばOK!」という甘い言葉を信じた人が登録していきます。


会員が集まって支払い申請がされるようになると、何かと理由をつけて支払いしません。
しばらくしてサイトを閉鎖。その際、会員の個人データを持っていき、それを売るのです。


つまり、個人情報を集めるためにサイトを開き、十分な数が集まったらそれを売って利益にしているのです。この個人情報売買が組織の目的と資金集めになっていて、トップの人間は贅沢三昧の日々だそうです。



どうでしょうか?
これがメールの内容です。実際に起きていてもおかしくないことです。
本メールアドレスは信用できるサイトの登録だけに使いましょう。それ以外はフリーアドレスの使用をお勧めします。


次回は実際に届いたメールをほぼそのまま掲載します。一部伏字にしますが、情報の裏付けが取れていないためです。実在の会社名や組織名がはっきりと書いてあるので、確実に事実か分からない内容の掲載は慎重にしようと思います。


個人情報流出? 第4回

以下は私にメールで情報を提供してくださった方からの内容です
ほぼ原文のままですが、確認が取れていない部分は伏字にしてあります。



ご連絡ありがとうございます。
 
残念ながら、アメリカ、日本のリードメールは全て*****が持ち込んだビジネスです。
 
*****は表向き宗教集団ですが、やくざより怖い組織です。
一般会員を含めて。自称、40万人の集団といわれていますが、先日、
警視庁の調べで約4万人とのことです。
 
例えば、あなたのパソコンをターゲットとすると、中のメール、パスワードとか
個人情報を夜の内に盗むハッキング技術を習得しています。
ヤフーにも2ちゃんにも*****は入っていて、多くの個人情報
を盗み、売買しています。ひとり5万〜10万で売られるそうです。
 
昨年の暮れ、私の情報が売られたようで、裏金融関係から1日
1000通くらいメールがきます。おまけに買った覚えがないものが
請求にあったり、代引きで商品が送られたりします。
 
一番、気をつけて頂きたいのが、我々のアドレス他、自由に使い
迷惑メール、メールマガジンの登録などがあります。
連中はごまかしの技術を習得しているので、最寄りの
警察にパソコンごと持ち込んで頂いても構いません。
メールヘッダー情報が微妙に違います。
必ず、人のせいにしますから、騙されないように。

****警察の担当・町田さんから連絡がありましたが、*****の奴らは被害者の振
りをするのが得意なのと、被害者のときはOUTLOOKで普通に送って、悪戯のと
きは専用メーリングソフト(HITBITとかいうやつ)を使うので注意してください。

専用ソフトで送れば別サーバーを通るので後で自分も被害者だと知らない振りすれば
ばれないとか*****のマニュアルに書いてあるそうです。
基本的に密教の*****は*****を批判してくる人に対しては、嘘も平気でつ
いてあの手この手なので、注意が必要です。

 

 
まだ続きがありますが、長くなってしまうので続きは次回に掲載します。


個人情報流出? 第5回

前回に引き続き、届いたメールの後編を掲載します。


 
10月ごろ、東京の友人と私の個人情報が2ちゃんに晒され、
この時点で東京の身内に***警察に勤務するものがおり、
警視庁のハイテク課にも応援を頼み、昨年くれまでに6人逮捕しています。
 
ここの幹部が9月頃から始めたのがアメリカ*****でもピークを過ぎた
リードメールビジネスを持ち込み、ヤフー内に自分が親になり、あらゆる情報ビジネスを取り込み
幹部は皆一番(親)でやっています。

ということは、親だけに数百万手にするわけです。
現在、ヤフオクの1000以上の情報ビジネスに*****がからんでいます。
アメリカではリードメール等、飽和状態になりクレームの渦だそうです。
その後、組織を解体し、個人情報も売買されることとなります。
 
その他に*****自体へ流れる、裏金があります。ドリー*とかそうです。
 
この資金源をたって、*****解体の足がかりにするため
今年1年は警視庁、全国の警察対*****の大戦争が勃発します。
 
我々、被害者同盟も20人近くいるので、情報出品のガイドライン違反
をつきながら、ID削除。評価を落とす戦略、出品を止めてもらう戦略
と支援活動をしています。
 
警察にとっても***真理教よりやっかいな存在が*****なんです。
 
情報出品はほぼ、ネズミ講なのでどれも1年あまりで頓挫するはずです。
その後は個人情報を売りさばいて、トンズラというシナリオです。
重複しますが、この個人情報が巨額の裏ビジネスとなっています。
 
そうそう、楽してもうかる方法はありません。
 
  
 

参考資料

情報出品者は、逮捕者が相次いでおります。

商売自体はぎりぎりOKでも、ネット上の広告には規制があるのを知らない方が多い。
しかも、月40万以上の収入を自称した場合は業者に分類される新法が施行された。
実際になくても、なるかもと言ってもNG。

数あるマルチが本当は使えるはずのネット上で宣伝を控えているのを分かっていない
のは何故か。自分達の手を汚したくないせいです。

その代わりにマルチの手法を使ってヤフオクで広める方法を取っている。
結果として検挙されるのは宣伝した本人となる、検挙されたら実名も全て公表されることとなる。
 
最新ニュース
 
*****の情報出品者が2名、詐欺行為、恐喝、迷惑メール防止法違反他、9件と5件
の容疑で今月、起訴されます。 昨年6人に引き続きですが、今回は実刑つきの判決が出るでしょう。
他、1年越しの裁判が*****幹部数名を相手どり、2月に行なわれます。
 
*****対被害者同盟の掲示板

 
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1071633663/l50
   
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1066026864/l50
 
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1073461136/l50
 
従って、下に人間がついていくタイプは全て、マルチ規制法及びネット販売法を
犯しています。だから業者自ら手を汚さないわけです。
それ以外ので大丈夫のもあるかと思いますが、我々が落札した限りではないように思いました。


これが、わたしのところに届いたメールの内容です。
みなさんいかがですか?

わたしは、この情報が本当なのかどうか、このメールを警察のハイテク課へ送りました。
その結果・・・・

次回に紹介です。


個人情報流出? 第6回

わたしは前回紹介したメールの真偽を確かめるために、直接警察へ連絡を取りました。
この手の問題はハイテク課と聞いていたので警視庁のハイテク課へ電話を掛けました。


この時知ったのですが、私は今まで「警視庁」というのは、警察全体を指す名称だと思っていました。
つまり、今回のような内容は、日本の警察全体を管轄している(と思っていた)「警視庁」に問い合わせればすぐに把握できると考えていました。


しかし、「警視庁」というのは、東京の警察の名称であって、日本全体を管轄しているわけではないそうです。「〜警察署」と同じような意味だそうです。

以下は電話の主なやり取りの内容です。



わたし
わたしは〜と申します。
実は私のところにメールが届いて、ある犯罪組織が関係しているとのことですので、
もし本当でしたら一切関係を持たないようにしようと思っているのですが、*****という団体をご存知ですか?




警視庁のハイテク課
何と言う団体ですか?
(ここでアルファベットの団体名が電話ではうまく伝わらず、何度も聞き返され一文字ずつアルファベットを伝える)   その団体が何ですか?



わたし

わたしのところに届いたメールでは、**警察署の**さんが、その団体について調査をしていて、
警察も、もうすぐ一斉に動くという内容が書かれていたんですよ。
 




警視庁のハイテク課
警察内の調査の内容については、一般の方にはお答えできないんですよ。


 
わたし
分かりました。
でもわたしも知らないとはいえ犯罪に関係するのは嫌なので、詳しいことはいいですから危険かどうかだけでも教えていただけますか?




警視庁のハイテク課
わたしは*****という団体は聞いた事がありませんよ。 




この後も少し粘ったのですが、
「このような事はこちらの管轄ではないので、お住まいの警察署に問い合わせてみてください。」
と言われてしまいました。結局、警視庁への電話では何も分かりませんでした。


何も知らないのか?

調査中で言えないのか?


それすらも分かりません。


しかし、わたしもこれだけではあきらめませんでした。
次の行動に出たのです。

続く・・・


個人情報流出? 第7回

警視庁へ電話をかけても真相は分かりませんでした。
前回の会話の後も少し粘ったのですが、警視庁のハイテク課の方からは次のように言われました。


警視庁のハイテク課
そういったご相談に関しては、地元の警察署が管轄になるので地元の警察署に問い合わせてみてください。



電話で突然この手の問題を相談しても、相手も意味が分からないでしょうし即答は難しいだろうと考えました。
そこで、地元の警察署に相談する際は別の方法にしようと思いました。



まずは、自分の住んでいる場所の警察署のホームページへ行きました。



そして、警察のホームページには

「○○県警へのメールはこちらへ」

と書いたメールの送り先があります。
そこで自分の住んでいる地域の警察署へ、例のメール(もちろん伏字なし)を全文コピーして貼り付け、


最後に

「もしこの件が捜査上内密であれば、危険かどうかだけでも教えていただければ助かります」


と書き、連絡先を記入する欄があったので自分の携帯番号を記載して


送信!




あとは、メールの返信が来るのを待つことにしました。
それから数日は何事もありませんでした。

そしてある日、わたしの携帯に留守電が入っていたので聞いてみると・・・



わたしは○○警察署の〜と申します。送っていただいたメールの件に関して、
お話を聞かせていただければと思い、お電話いたしました。ご連絡いただければと思います。


 
てっきりメールで返事が来ると思っていたので、直接電話が来たときには驚きました。
私の考えでは、自分の個人情報はあまり伝えずに、今回の件に関しての情報が欲しかったので、
わたしから警察に電話をかけるのは考えました。

警視庁にかけた時は非通知にしましたが、今回は私の携帯に直接かかってきていたので、こちらの電話番号も警察の方は知っています。


さて、どうしたものか?


電話をかければ、地元なので すぐに個人が特定されるでしょう。
さらに、いろいろと聞かれそうな気がします。


しかし、危険かどうか知りたい・・・


考えた結果、地元の警察署に電話することにしました。


個人情報流出? 第8回

考えた結果、直接地元の警察に電話をかけました。


わたし
「もしもし、〜と言います。〜さんはいらっしゃいますか?
留守電に****についてのお話の件で連絡が入っていたのでお電話しました」



地元警察の担当者
お電話ありがとうございます。メールの件につきまして、どこで情報を入手されたのでしょうか?



わたし
あるサイトを見て、無料で登録できてクリックでお金がもらえるということでしたので登録しました。



地元警察の担当者
何と言うサイトですか?



わたし
*****ーというサイトです。本当にこのサイトは危険で*****という団体と関係があるのでしょうか?



地元警察の担当者
わたしはそのような団体は聞いたことがありません。


わたし
メールで送った内容には、〜警察の担当〜さんが動いていて、すでに調査中と書いてありましたが、
本当ですか?



地元警察の担当者
今のところ、そういった情報は入ってきていません。
ところで、〜さんのお名前とご住所をお聞きしてもよろしいでしょうか?



これは迷いました。理由を尋ねると、「もしかしたら今後ご連絡することがあるかもしれない」とのことでした。わたしは悪いことはしていませんし、この団体とも関係ないので、この後わたしの住所と電話番号、氏名を伝えました。


それ以来、新情報などの連絡はありません。
結局、こちらの個人情報をほとんど教えたのに見返りの情報は無し。
このメールの内容が事実なのかどうかは秘密のようです。


近いうちに、2ちゃんねるに書いてあった警視庁ハイテク操作課の津田さんという方に電話してみようかと思っています。2ちゃんねるはウソも多いのですが、「被害届けも捜査もされているのは事実」の書き込みが本当なのかは分かるかもしれません。



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