偽弁護士からの通告 事件 |
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今回、お世話になったサイトは「悪徳商法?マニアックス」 ここは勉強になるサイトです。 「悪徳商法?マニアックス」とは、以下のようなサイトです 「1997年9月より、ネット上で悪徳商法の被害者が集う掲示板を中心とするサイトを運営しており、 参加者相互の情報交換によって、特に消費者被害に遭う直前での被害者救済に大きな実績があります。 悪マニには毎日1万人以上の利用者が訪れ、 日本最大の消費者問題情報サイト、そしてトラブルがあった時の駆け込み寺的存在として、非常に多くの人々に知られています。 さらに、管理人は現実世界においては、消費生活専門相談員/消費生活アドバイザー資格を取得し、 消費者問題に関する専門的知識を有する者として、公的機関に情報提供を行うなどの活動も行っています。」 悪徳マニアックスの悪徳会議室というページは毎日さまざまな悪徳業者の被害者の相談が寄せられています。 ぜひご覧になってみてください。勉強になりますよ。
2004年 5月1日、わたしの元に弁護士の「村山郁夫」と名乗る人物から サイトの文章に対する抗議と内容削除通告メールが届きました。
わたしの書いた感想は、妨害行為や誹謗的になるほどひどいものではありません。 この程度の感想も書けないようでは、個人の意見などすべて言う事ができないことになります。 しかし、法律違反になるようなら修正も必要と考え、どこが妨害行為なのか尋ねるメールを返信しました。
そして、対策を考えようとインターネットの情報を見ていた時、 悪徳商法などの被害を減らす努力をされているサイトを見つけることができました。 そこで相談した結果、文面や手順などから弁護士ではない可能性が浮上。 日弁連(日本弁護士連合会)で調べた結果、「 村山郁夫 」という人物は登録されていないことが判明。 弁護士であれば、必ず日弁連の会員であるはずです。 「登録されていない=偽者」 と言うことになります。 そんな時、例の 「自称」 村山郁夫弁護士から返信が・・・・
よく読んでみると答えになっていません。最初のメールでは、 「一部、営業における妨害行為に抵触していると判断できる文面があります。 できるだけ、すみやかに削除または修正を通告します。」 と書いていて、1部を修正したいので、その箇所を教えてくださいとメールを送ったのに、 その「一部」を指摘するどころかすべて削除したほうが良いとのこと。弁護士とは思えない回答です。 このメールを読んで、弁護士を名乗っている偽者の可能性がさらに強まりました。 そこで、次のようなメールを送りました。
さすがにこの後は、すぐに返事が来ませんでした。 わたしが相談した「悪マニ」はいろいろな業者がチェックしている有名サイトなので、 掲示板上でこのメールを送ってきた運営会社に非難が殺到。 その後、その会社からメールで謝罪文が送られてきました。 その文によると、社員の勝手な行動とのことでした。 この会社は、これが原因かどうかは分かりませんが、しばらくして会社名を変更しました。 信頼と実績を前面に掲げている会社だったので、会社名までしっかり投稿され、 正式な理由がない限り削除以来には応じないことで有名な「悪マニ」に名前が残ることは避けたいと思ったのかもしれません。 今は誰でも、ネット利用で何かの被害に遭う可能性があります。 自分が被害を受けた時になって慌てないように、あらかじめ正しい知識を得ておいた方が賢明です。 今回のような、まぎらわしい詐欺も見破れます。 今回、わたしは「悪徳商法?マニアックス」で多くの方に助けていただいて、法律の事も以前より詳しくなりました。 |